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女性の簡単自宅体幹トレーニング|インナーマッスルを鍛えるダイエット方法

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自宅で女性が簡単に取り組める、体幹インナーマッスルの静的筋力トレーニング(等尺性収縮|アイソメトリックトレーニング)である「体幹トレーニング」の代表的種目とそのやり方を解説します。


体幹トレーニングとは?

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体幹トレーニングとは、体幹部の深層筋(いわゆる体幹インナーマッスル)を対象とした筋力トレーニングで、一般的な筋力トレーニングが動的(短縮性収縮や伸張性収縮)なのに対し、体幹トレーニングは決まった姿勢を維持することで筋肉に負荷刺激を加える静的なトレーニング方法です。

このような、静的なトレーニングでの筋肉の収縮・トレーニング方法をアイソメトリックトレーニング(等尺性収縮)と言います。体幹部へのアイソメトリックトレーニングをコアトレーニングとも呼称します。

体幹トレーニングには激しい動きがないため、運動経験の少ない女性も取り組みやすいのがメリットです。

なお、体幹トレーニングの対象となる体幹部の深層筋は、主に体幹前面の腹筋群(腹直筋・外腹斜筋・内腹斜筋・腹横筋)および体幹後面の長背筋群(脊柱起立筋・多裂筋・回旋筋など)です。

▼関連記事

体幹インナーマッスルの名前と作用

コアトレーニングとは身体のコア(核)となる脊柱(体幹)に近い部分から意識的、優先的に鍛えるトレーニング様式。インナー・マッスル・トレーニングともいう。

体幹筋にあたる腹横筋(ふくおうきん)、多裂筋(たれつきん)、横隔膜(おうかくまく)、骨盤底筋(こつばんていきん)などを集中的に鍛えることによって身体バランス、「動き」を改善する。

引用:Wikipedia「コアトレーニング」

体幹トレーニングのメリット

筋肥大せず筋肉量が増加する

体幹トレーニングの対象となる深層筋は、表層の骨格筋と違い外観上見ることができません。このため、外見的に筋肉が大きくならずに全身の筋肉量を増加させることができ、外見的変化が気になる女性には大きなメリットです。

基礎代謝が向上する

体幹トレーニングを継続的に実施し、筋肉量が向上してくると基礎代謝の高い身体となり、ダイエットに対して有利になります。

基礎代謝(きそたいしゃ、英:Basal metabolism)とは、覚醒状態の生命活動を維持するために生体で自動的に(生理的に)行われている活動における必要最低限のエネルギーのことである。相当するエネルギー量(熱量)は、成長期が終了して代謝が安定した一般成人で、1日に女性で約1,200、男性で約1,500キロカロリー(kcal)とされている。

消費量は大人の場合肝臓が27%、脳が19%、筋肉(骨格筋)が18%で、この3器官のみで6割以上を占める。

引用:Wikipedia「基礎代謝」

厚生労働省による基礎代謝に関する記載

何もせずじっとしている時でも、体は生命活動を維持するために、心拍や呼吸・体温の維持などを行っていますが、基礎代謝量(単に基礎代謝ともいいます)はこれらの活動で消費される必要最小限のエネルギー量のことです。

基礎代謝量は年齢・性別が同じであれば体の表面積にほぼ比例しますが、体表面積を測定することは難しいため近似値として、体重当たりの基準値が広く用いられています。

基礎代謝量は通常10代をピークに加齢とともに低下します。また体の組成すなわち筋肉と脂肪の比率も基礎代謝量に大きく影響します。基礎代謝量を臓器別に見ると、筋肉・肝臓・脳がほぼ2割ずつを消費しており、筋肉の少ない人は基礎代謝量が低くなります。一般に男性に比べ女性の基礎代謝量が低いのはこのためです。

引用:厚生労働省eヘルスネット「基礎代謝」

体幹トレーニングの実施頻度

筋力トレーニングを行い筋繊維に負荷をかけると、筋繊維はわずかな裂傷を負い、一定の回復期間の後にトレーニング前よりも強く・太くなって回復します。この生体反応を「超回復」と呼び、筋力トレーニングとは、計画的に超回復を繰り返すことにより筋肉を強くしていく行為です。

このため、筋肉に対してレジスタンス負荷をかける頻度・間隔には十分に留意してトレーニングプログラムを組み立てる必要があります。

なお、加齢とともに超回復期間は最大2倍程度まで長くなります。

具体的には、一般的なインナーマッスルの超回復期間である48~72時間を想定し、20代~30代前半では48時間おき(1日おき)の実施、30代後半以降では72時間おき(2日おき)で実施していくことが基本となります。

それでは、次の項目では体幹前面・側面・後面それぞれの代表的な体幹トレーニングのやり方を解説していきます。

体力に合わせて、この3種目を順番に1セットずつローテーションし、1日3~5ローテーション(1種目あたり3~5セット)を実施してください。

体幹トレーニングの呼吸

体幹トレーニングのセット中は呼吸は止めないようにします。そして、胸式呼吸ではなく腹式呼吸を意識して行います。

これは、胸式呼吸では外肋間筋や内肋間筋といった、胸部の肋骨に付随したインナーマッスルが使われるのに対し、腹式呼吸では体幹トレーニングの対象となる腹直筋・外腹斜筋・内腹斜筋・腹横筋に加え横隔膜が主に関与するからです。

なお、腹式呼吸を行うためのイメージとしては、鼻からゆっくりと息を吸い、口からゆっくりと息を吐くのが正しいやり方になります。

①前面の体幹トレーニング

フロントプランク(ロープランク)

体幹前面の代表的なトレーニング種目がフロントプランク(ロープランク)で、主に腹直筋と腹横筋、二次的に脊柱起立筋など背面にも負荷がかかります。

肘をついて床にうつ伏せになり、背すじを伸ばしたまま静止し、30秒~2分程度の静止を1セットとして行います。

フロントプランク(ハイプランク)

初心者むけのロープランクよりも負荷を上げたい場合は、腕立て伏せのスタートポジションを維持するハイプランクを実施するとよいでしょう。

②側面の体幹トレーニング

サイドプランク

サイドプランクは腹斜筋(外腹斜筋・内腹斜筋)に負荷をかけるトレーニングです。背すじをまっすぐに保ち静止し、30秒~2分程度の静止を1セットとして行います。

③後面の体幹トレーニング

アームレッグクロスレイズ

アームレッグクロスレイズは、体幹後面の長背筋群(脊柱起立筋・多裂筋・回旋筋など)に負荷がかかる代表的な背面の体幹トレーニング種目です。

片手と対角線の片膝を床につき、もう一方の手と足をまっすぐに伸ばした状態を維持します。このときに、必要以上に手足を上げる必要はなく、腕と太ももが床と並行になる高さで十分です。

30秒~2分程度の静止を1セットとして行います。

具体的な体幹トレーニングプログラム

1日あたりの体幹トレーニングプログラムは以下のとおりです。

①フロントプランク(ロープランクまたはハイプランク)を1セット

②サイドプランクを1セット

③アームレッグクロスレイズを1セット

この①~③を1ローテーションとし、体力にあわせて3~5ローテーションを行ってください。

中級者向け体幹トレーニング

今回解説した初心者むけプログラムになれてきたら、さらに多くの種目を含んだ中級者むけ体幹トレーニングの実施を推奨します。

この場合、トレーニングを行う筋肉部位とその種目をいくつかに分け、1日おきにローテーションで実施する「部位分割法|スプリットメニュー」が一般的です。

具体的なトレーニングプログラムは下記リンク先で解説しています。

【女性の自宅体幹トレーニングダイエット】簡単基本メニューの紹介と一週間のプログラム

具体的な筋トレメニュー例



女性のダイエット筋トレの具体的な実施例については下記の記事をご参照ください。

女性のための週2~4回のダイエット筋トレメニュー例(自宅・ジム別)

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ダイエット筋トレのための食事の基礎知識と適切な食事メニュー例は下記の記事をご参照ください。

女性のダイエット筋トレ向き食事メニュー(具体的レシピ例)

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筋トレに必須となるのがトレーニングギアで、特に握力や手首の維持に不安のある女性にとっては、押す種目・引く種目によってそれぞれサポートに便利なものがあります。詳しくは、下記のページで解説していますので、そちらをご参照ください。

筋力トレーニングに必要となる各種のトレーニングギア(補助用品)

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三大栄養素の筋トレでの筋肉への働き



当サイトでは昨今大きなムーブメントになりつつある筋力トレーニング(いわゆる筋トレ)に関するコンテンツ・情報も公開しています。三大栄養素の筋トレにおける筋肉への働きは以下のようになります。

タンパク質:筋肉の原料となる栄養成分で、筋力トレーニングの食事メニューを考える場合、最優先で考慮すべき要素です。体重1kgあたり1~2gのタンパク質(肉類換算で約5~10g)を1日に摂取するようにします。

脂質:体脂肪になりやすいため控えめに摂取しますが、長時間のトレーニング運動において効率的なエネルギー源として作用したり、腹持ちをよくする作用もあるため適正量を摂取することは必要です。

炭水化物:短時間でエネルギーに変換できるためトレーニング前やトレーニング中のカロリー補給に適しています。また、トレーニング後にタンパク質と同時に摂取することで、筋肉を合成するさいのエネルギーとしても効率的に作用します。

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